獺祭

超人気の日本酒「獺祭(だっさい)」について改めてまとめてみました


皆様は、獺祭という日本酒についてご存知でしょうか?
獺祭は2005~2007年あたりで、急激に日本のみならず世界にまで認知度を高め、大ブレイクしている日本酒です。

この獺祭については、先日も「獺祭が韓国で人気」という新聞報道がありました。
そこで、本記事では改めて獺祭についてまとめてみたいと思います。
まだ飲んだことが無い方は、この機に是非獺祭を購入してみてはいかがでしょうか?


獺祭とは?

獺祭の製造元は、山口県の旭酒造株式会社です。
旭酒造の所在地である獺越の地名の由来は、「川上村に古い獺がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」ことに由りますが、この地名から一字をとって銘柄を「獺祭」と命名しています。獺祭の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらす事をさします。(出典:旭酒造HP)

画像出典:https://www.asahishuzo.ne.jp/index.php

 

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●あまり知られていない、獺祭が流行った理由3選

①安倍首相から各国首脳へのプレゼントに獺祭が用いられる

たとえば、平成25年の10月7日に行われたAPECの、安倍―プーチン会談です。
APECの期間中、安倍総理大臣とロシアのプーチン大統領の首脳会談が行われましたが、この日はプーチン大統領の61歳の誕生日。
そこで、獺祭と萩焼のぐい飲みが安倍総理からプーチン大統領へプレゼントとして贈られたのが獺祭と萩焼のぐい飲みでした。
プーチン大統領は「この酒器を使って必ずこの酒を飲みほすことを約束したい」と喜んでいたそうです。
このような国家レベルでのイベントに獺祭が登場することで、獺祭の名が全国に知れ渡ったのです。

画像出典:http://golden-zipangu.jp/japan-dassai/

 

②新世紀エヴァンゲリオンでの「出演」

2007年に公開された映画「新劇場版ヱヴァンゲリヲン」シリーズの中でも、獺祭が登場してきています。
作中人気登場人物の一人、葛城ミサトの愛飲する銘柄の一つとして獺祭が登場しています。
エヴァファンはこのイベントで心奪われたに違いありません。

画像出典:http://chishu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-14-1

 

③ユニクロ新店舗オープン時の乾杯のお酒

最後は、ユニクロの新店舗の開店式の際に獺祭で鏡割りを行ったことです。
この行事が習慣化していることも、獺祭人気に拍車をかけたそう。

画像出典:http://northamericasales.blogspot.jp/2012/10/dassai-sake-uniqlo.html

 

 

プレゼントでも使えます!

 

●獺祭のおすすめポイント

・入荷するたびに売切れ

蔵元と直接契約を結び、定価で入荷できる特約店でもすぐなくなってしまうのが獺祭のすごいところ。
人が多く集まる飲食店の場合は尚更で、飲めたらその日から翌日までは「何かいいことが起きそう!」と思えてしまうほど貴重な日本酒です。

 

・純米大吟醸と純米吟醸だけという蔵元のこだわり

旭酒造では、普通酒を一切作らずに純米大吟醸酒と純米吟醸酒のみをつくっているそう。
また、酒造好適米の最高峰「山田錦」を贅沢に精米することによるフルーティーな香りと、すっきりとした飲み口が特徴で、ワイン好きの人たちからも支持を得ています。

 

・海外でも大人気の獺祭

パリの三ツ星料理店のワインリストで掲載され、「日本のロマネコンティ」と称されたり、ヨーロッパ某国のVIPが獺祭ファンを公言するなど、海外でも非常に高い人気を誇っています。

 

年末にいかがでしょうか?

 


●まとめ ~年末にいかが?~

以上、いかがでしたでしょうか?
上記をまとめている際に、「何事も理由があって流行るんだなぁ」と感慨にふけってしまいました。
筆者もこの年末にお取り寄せで楽しみたいと思います。
獺祭については既にご存知でしたでしょうが、振り返るきっかけになっていれば幸いです。

※その他、かつての流行を懐かしいみたい方向けの記事もあります!

 

文章参考・引用:http://www.nomooo.jp/column/dassai-reason-3/