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あっぱれ! メーカーの努力が伝わる一眼レフカメラ3選


カメラを趣味にしてみると、写真の出来であったりカメラ本体やレンズなど、趣向によって色々な方向性のこだわりが出てくるもの。
それは、カメラメーカーの細部までのこだわりがカメラマンに伝わってる証拠かと思います。そこで今回は、中でもメーカーのこだわりが特に感じられるカメラを幾つかご紹介します!


●【メーカーの努力が伝わる一眼レフカメラ3選】Nikon (ニコン)F6

〜1枚のフィルムへの熱い思いを持ち続けるすべての方々へ向けた、究極のオートフォーカス一眼レフカメラです〜

画像出典:http://www.mir.com

・おすすめポイント

ニコンといえば、デジタル一眼レフを一般向けに広めたパイオニアとしての意味合いが強いですが、フィルムカメラ全盛の時代はもちろん、現在でも最新のフィルム一眼を作り続けており、このF6もそのうちの一つです。
耐久性はもちろんのこと、モーター、ギヤで構成されるフィルム巻き上げ・巻き戻し機構、レンズ駆動機構などにフローティング構造を施した静音構造は音響施設を用いてあくまでも心地の良い操作音を実現し、巻き戻しクランクの採用によって電源がなくてもフィルムを取り出せるような設計、駆動関係の軽量化や省エネ化、豊富なカスタマイズ機能など、最先端の技術を存分に取り入れることで、フィルムカメラ愛用者にも信頼されるモデルに仕上がっています。
フィルムカメラというと少し古臭いイメージがありますが、デジタルでは出せない発色や味がフィルムカメラにはあるため、まだまだ需要ありますし、メーカー側でも主流であるデジタル一眼と同様、もしくはそれ以上のこだわりを見せたモデルの発表に力を入れていますので、今後も目が離せないカテゴリであることは間違いありません。

 

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●【メーカーの努力が伝わる一眼レフカメラ3選】Olympus(オリンパス) E-M5 Mark II

〜世界最高性能の5軸手ぶれ補正搭載の人気モデルです〜

Olympus OM-D E-M5 Mark II Mirrorless Micro Four Thirds Digital Camera (Body, Silver)

画像出典:http://www.bhphotovideo.com

・おすすめポイント

サッカーの本田選手のCMの印象が強いオリンパスからの一台ですが、ニコンやキヤノンほどのシェアはないものの、オリンパス独自のこだわりが注目を集めているモデルになります。
メーカーが何よりも力を入れているのはやはり手ぶれ補正というところだと思います。世界最高の手振れ補正、と聞くと地味なような印象を受けますが、侮ってはいけません!
レンズ内手ぶれ補正機構では補正できない回転ぶれや、マクロ撮影時に発生しやすいシフトぶれ、さらには暗い場所や望遠撮影時の手ぶれも抑え、手持ちで撮影が可能です。
また、ファインダー像のぶれも止めることができるため、正確にピント合わせができるなど、かなり痒いところに手の届く仕上がりになっています。
カメラ初心者の頃もそうなんですが、まだ機材が揃っていなかったりその場に持ち合わせていなかったりするときにはなかなか思うような写真が撮れず、そういったときはたいていブレが手持ちでは抑えきれないことが原因だったりします。
これさえあれば、機材がなくともそういった事態が解消されるので、ある意味でエントリーには最適の一台なのかもしれませんね♩

 

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●【メーカーの努力が伝わる一眼レフカメラ3選】leica(ライカ) T

〜カメラ好きなら一度は憧れる定番ブランドです〜

画像出典:http://legalalien.exblog.jp/22659123/

・おすすめポイント

こだわりに関して言えば、このメーカーに及ぶものはないのではないでしょうか!
赤いロゴが特徴的なライカの一台ですが、このメーカーは熱心な収集家もいるほど熱烈な支持を集めているメーカーでもあります。
このモデルに関して言えば、まずボディの製作が何より手がかかっている点です。下の動画を見て貰えばわかると思いますが、最後の削り出しの行程では職人が手作りで一つ一つ磨き上げて行っています。
機械のみでカメラを組み立てるのではなく、ディティールを人の手で高めていくことで、さらに上質の仕上がりを実現しています。
またこのモデルに限りませんが、ライカはレンズも職人が手作業で組み立てているため、そのクオリティには他のメーカーとは一線を画すこだわりが感じられます。
まさにカメラ界のルイ・ヴィトンですね。そのこだわりもあってか、このメーカーはどのモデルも平均して高めの価格設定になっていますが、上記のメーカーのこだわりを考えると頷ける価格かもしれませんね。

動画出典:https://vimeo.com/92073118

 

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●まとめ ~カメラの真髄はメーカーのこだわりにあり~

いかがでしたでしょうか。
今日ではあまりにも普及しているために忘れがちですが、いつの時代になってもカメラは精密機器であることに変わりはありません。
だからこそ、メーカーさんのこだわりを楽しむことのできる数少ない庶民的な趣味として成り立っているように思います。
皆さんも是非、ご自分のカメラや気になるカメラを調べてみてくださいね!