プロ、一眼レフカメラ

写真家、プロとアマの違いは? プロの考え方が分かるカメラ3選


やるからにはとことん上を目指したい。

今回は、そんな向上心旺盛な皆さんに向け、写真を趣味だけではなく仕事にすら出来る一眼レフカメラをご紹介します。
特に、カメラ選びの考え方に注意しながらご紹介するため、これから写真を始めようとしている方にもきっと参考になるかと思います。

カメラの特徴もシンプルにまとめているので、是非参考にしてみてくださいね♪


●Nikon D810A

そもそもカメラにおけるプロフェッショナルモデルというのは、機種ごとに専門性が強く、そのモデルにとって苦手な分野では、下位機種に能力が劣ってしまうこともしばしばあったりするのです。
そのため、自分が何を専門とした写真を撮りたいのか、そのジャンルの写真を撮るには何が必要なのかということを学ぶ必要があります。
そこでオススメなのが、こちら!

画像出典:http://imgsv.nikon-image.com/products/slr/lineup/d810a/img/index/product_01.jpg

画像出典:http://imgsv.nikon-image.com/

・プロへのファーストステップ

ファーストステップとしてまずは、エントリー機の上位互換であるいわゆるハイエンドモデルに位置する、D810Aをお勧めします。
ハイエンドモデルはプロモデルとは少し異なり、比較的オールマイティに性能がエントリー機より向上しているのが特徴です。
D810も例外ではなく、基本的な耐久性や防塵性はもちろん、画素数やISO感度、保存形式の詳細設定等あらゆる面で優れた性能を発揮します。

また性能が向上した分操作も多少複雑化していますが、Nikon製品ということもあり大多数のアマチュアカメラマンは操作性に悩むこともないでしょう。

 

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●Canon EOS 5D Mark III

こちらもいわゆるハイエンド機になります。
今度は2012年に発売されたキヤノン製品からの紹介。
こちら、上記のD810Aよりも二年ほど前に発売されましたが、ハイエンド機種の中では現在でもその人気に衰えはありません。

地球の光をすべて受けとめるために。EOS 5D Mark III

写真:撮影画像に処理を加える仕上がり効果は、5種類。ナチュラル-極端な明暗差も自然な印象に。絵画調標準-すべてのシーンをアート的に表現。グラフィック調-夜景など明暗差が大きいときに。油彩調-昼の風景など色彩が多いシーンに。ビンテージ調-建物や低コントラストのシーンに。

画像出典:http://cweb.canon.jp/eos/lineup/5dmk3/feature-pictures.html

・キャノンの強み

画素数ではD810Aにやや劣りますが、AF測距離点が61点と優れ(D810Aは51点)、連写速度もD810Aが約5コマ/秒である一方このモデルは6コマ/秒であることから、やはりキヤノンは動体に強いという印象を受けます。
動物や人間をよく撮るようであればこちらのモデルがおすすめです。
またニコンと同様、キヤノンに使い慣れている方だとこちらのモデルが良いのではないかと思います。

 

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●Nikon D4S

最後は上記二種のさらに上位にあたる、いわゆるプロフェッショナルモデルの紹介です。
万を侍しての登場といったところでしょうか。

画像出典:http://www.nikon-image.com

このようなプロモデルの大きな特徴として、まず挙げられるのが最強の耐久性です。
一つ下のモデルになる、上記のD810Aと比較してみると、シャッターをメンテせずに切ることができる回数はD810Aの約2倍にあたる40万回にもなり、その頑丈さが数字からも伺えます。

・プロの視点1:一瞬へのこだわり

なぜこれほどまでに耐久性にこだわるのかというと、プロのカメラマンというのはその一瞬のシャッターチャンスを逃すわけには行かず(アマチュアでもそれは変わりませんが)、人為的ミスならまだしも、仕事中のカメラの故障というのは言語道断なのです。
また同様の理由で、連写速度も下位機種よりもかなり上で、プロモデルのカメラがいかに「その一瞬」に特化しているのかが伺えますね。

・プロの視点2:レンズの代替性

このモデルを選んだもう一つの理由としては、メジャーなブランドのため、レンズの交換の幅が広がりやすいということです。
キヤノンもそうですが、こういったメジャーブランドを選んでおいたほうがレンズをいちいち買わなくても職場から拝借できたり知り合いとの交換ができたりするので、何かと都合がいいわけです。
本体だけではなく、レンズの豊富さも写真のクオリティ向上には欠かせません。

 

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●まとめ ~カメラを持つ自分を知る~

プロのカメラマンでも、ただ高いカメラを買えば良いというわけではなく、自分が何を専門にしていくのか、何の写真をよく撮るのかということを知る必要がある。
そのうえで、自分にあったカメラを選んでいく必要がある、ということを知って頂けたかと思います。
「カメラを持った時の自分」を知る、一つの参考になっていれば幸いです!