超高級フルーツ、日本

特に自分で買いたいとは思わない超高級な日本のフルーツ3選


世界にはいろんな食べ物があり、いろんな値段がつけられています。
大きな声では言えませんが、中には「値段相応のお味」とはとても思えないものも・・・苦笑

今回Genteiでは、日本の「超高級フルーツ」業界に注目し、3つを厳選してみました。
巷で有名な名物フルーツを超える超高級フルーツには、いったいどんなものがあり、いくらぐらいのお値段が付いているのでしょうか!?


●超高級フルーツその1:黒皮の「でんすけスイカ

スイカといえばギザギザの縞々柄を想像しますが、名称のように「黒皮スイカ」は、皮全体が真っ黒なのです。

画像出典:http://akitapref.exblog.jp/20592111/

・いろんな種類の「黒皮スイカ」

「黒玉スイカ」として最も有名なものは「タヒチ」でしょう。
タヒチの特徴としては、病気に強くてつくりやすく、重さは7~8kgにもなること。
また、果実は鮮やかな紅赤色で、糖度は約12度。
そして、肉質はしまり、日もち・食味がとくにすぐれているという点。

黒皮スイカには、他にも、「あきた夏丸」、「でんすけ」、「おつきさま」をはじめとする黒皮スイカがあります。これらは品種も増えていますが生産量は少なく、品種によって特徴が全く異なります。

・中でも北海道の「でんすけスイカ」は別格

2006年に全国農業協同組合中央会などが主催した「第35回日本農業賞」で、当麻町そ菜研究会でんすけ部会が、集団組織の部で大賞を受賞しました。
1984年(昭和59年)の栽培開始以来の夢が実を結び、名実ともにトップブランドの称号を手にしました。
そんなでんすけの2008年の初競りの日のこと。

日持ちが良く、抜群のシャリシャリ感を持つでんすけスイカは、
なんと、「1玉65万円の値がついた」のです!!
まさにスイカの王様と言えるのではないでしょうか?

「それって、一かじりでいくら消費しているの?」という質問はご法度です!

 

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●超高級フルーツその2:「ルビーロマン(ぶどう)

果皮が赤く、果粒は短楕円形で大粒の早生種のぶどうであるルビーロマンはとても希少。
400本の樹の中で赤い実を付けたのはわずかに4本だそう!

画像出典:http://berry-cafe.seesaa.net/article/221161510.html

・石川県あげてのアピールでプレミアム化!

100分の1の確立で選ばれるのが味、色、房や粒の大きさなどの品質のよい1本のルビーロマンです。
巨峰より一回り大きく(巨砲の約2倍で粒径31mm以上)、巨峰より少ない酸味、そして糖度は巨峰と同じくらい(18度以上!)という高い品質を誇ります。
1房ごとにかけられる厳格な「JA検査」をクリアした房には、「ルビーロマン」の称号が与えられ(シールが貼られます)、さらにプレミアムなぶどうとなるのです。

お値段としては、東京市場でいえば10~20万円ほど!!
過去、最も優れた秀700gの房に「100 万円」という、ルビーロマン史上最高の値段がつけられたこともありました。
一粒が非常に大きいとはいえ、、、買うにはちょっと高すぎますよね?笑

 

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超高級フルーツその3:「夕張メロン

高級フルーツでおなじみの夕張メロン。
その夕張メロンの中でも最高級の夕張メロンの特徴は、ご存知でしょうか?

画像出典:http://horita-shop.com/menu/gift/g-3000/post-27.html

・夕張メロンの王者の特徴

JA農協競撰検査員が、「大きさ」・「見た目」「糖度」等で各等級を選別し、「特秀品」として認められたものが最高級品となります。
初競りの過去最高値は、2玉で「250万円」とのこと!!(参照はこちら
収穫全体の「1%未満」の希少品であり、6月中旬∼7月の短期限定でしか販売されていません。
農家直売も禁止をされているために、より高値がつくとのこと。

 

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●まとめ ~味以外の価値も「超高級」たる所以~

いずれも1万円を超える価格で、普段は手にすることができない超高級フルーツたち、いかがでしたでしょうか?
これらは、日本国内だけでなく、海外にも注目をされているようで、日本のフルーツが世界一のフルーツとして、値段だけでなく「品質の良さ」、すなわち作り手のこだわりが認知されはじめています。
日本人である私たちも一度は食べてみたいものです。