アイキャッチレジェンド

お菓子業界が震撼した!! 新風を巻き起こした懐かしのお菓子5選


「懐かしいお菓子」シリーズもついに5作目!
今回は節目に相応しい「業界に新風を巻き起こしてきたお菓子」を5つご紹介します!

お菓子業界の長嶋茂雄、王貞治、江川卓、落合博満等々、
一時代を築いた伝説のお菓子達が、満を辞して登場します!

「時代の何を壊し、何を創りだしたのか?」、そして、「あのレジェンドたちは今どうなっているのか?」といったところを余すことなく説明します!


●雅なティータイムにオススメのロングセラーお菓子「エンゼルパイ」

1961年に初めて発売されて以降、今も変わらず多くのスイーツ男子&女子から愛されている森永製菓株式会社のロングセラースイーツ「エンゼルパイ」です。

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・「エンゼルパイ」のどこが新風だったか?

ふわふわのマシュマロと柔らかでしっとりとした食感のビスケットに飽き足らず、表面をチョコレートでコーティングするという
ふわふわ・しっとり感・みんな大好きチョコレートが三位一体となった所が先駆けでした。

エンゼルパイはマシュマロの独特な食感によって、柔らかくて食べごたえのあるお菓子となっており、コーヒーや紅茶だけではなく、日本茶との相性も抜群です。

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・あの人は今

現在では直径6.5cmの通常サイズとともに、3.5cmサイズのミニエンゼルパイも発売されています。
1つ1つ小分けにされているので、仕事や勉強で疲れたときの一休憩の際に手を汚さずにパクっと食べられるため、とってもオススメです!

画像出典:http://mognavi.jp/image/food/00/01/39/563654.jpg

 

●上品で美しい懐かしのキャンディ「花のくちづけ」

淡いピンク色の美しいキャンディとして、発売当時から人気の高かった春日井製菓の「花のくちづけ」です。

画像出典:http://ecx.images-amazon.com/images/I/71ulO3fqj5L._SY550_.jpg

・「花のくちづけ」のどこが新風だったか?

全366日分の誕生花と花言葉がランダムで袋詰めされており、当時は小学生の女の子たちは両親や祖父母に頼み、1袋購入して自分や家族、そして気になる男の子の誕生花がプリントされた個包装を探し出して楽しんでいたそうです。

また、エレガントで乙女心を惹き付けるキュートなデザインのパッケージも人気が高く、飴はミルクの優しい味わいと爽やかな酸味のスモモが絶妙に絡み合い、1つ食べたらもう1つ欲しくなるキャンディとなっています。

ただし、独特の甘酸っぱさが口に残り、この味が苦手な女の子も多いそうです。。。

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・あの人は今

それでも欲しくなる不思議な魅力を持つキャンディは、今もなお女の子たちから愛される昔懐かしのお菓子としてロングセラースイーツの代表となっています。

 

●魅惑の「海外発」な懐かしのスイーツ「Vienetta(ビエネッタ)」

1982年にオランダ・ユニリーバ社の子会社である英国のウォールズ・アイスクリーム社のグロスター工場で当時開発部長を務めていたケヴィン・ヒルマン氏によって開発されたモダンで上品なアイスクリームスイーツ「Vienetta(ビエネッタ)」。
森永乳業と提携し、日本で1980年から1990年頃にかけて子どもたちの憧れのスイーツとして君臨し続けていました。

画像出典:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-28-b5/kuniokun1977/folder/1139367/06/31889906/img_0

・「Vienetta(ビエネッタ)」のどこが新風だったか?

ビエネッタは、長方形のアイスケーキとなっており、濡らした庖丁でお好みのサイズにカットして食べるスタイルの高級お菓子で、当時は高級お菓子として誕生日やクリスマスなど特別な日にしか食べることが許されなかったたいへん高価なお菓子だったそうです。
新たな高級菓子のVienetta(ビエネッタ)はじわじわと人気を獲得していきました。

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・あの人は今

2015年現在では、世界20か国以上で愛されているロングセラースイーツとなっており、日本国内では、今も変わらず森永乳業から昔ながらの長方形サイズのビエネッタといつでもどこでも気軽に食べられるカップアイスとして販売が行われています。

また、当時はバニラやチョコレート味が一般的でしたが、現在ではティラミスやカフェモカといった大人向けのフレーバーも展開しています。

今も変わらず多くの人々を幸せにしているビエネッタのアイススイーツは、気品溢れるモダンな懐かしいお菓子の1つとして愛され続けています。

画像出典:http://news.mynavi.jp/news/2014/10/25/167/images/001.jpg

 

● 食べ終わったら小物入れになるキュートな懐かしのお菓子「キャンレディ」

1984年にグリコから発売された女の子向けの可愛らしいお菓子「キャンレディ」は、ヘキサゴンの箱にキラキラとしたジュエリーのような可愛いハート型のキャンディが入った懐かしいお菓子です。
今はもう販売されていませんが、「復刻してほしい懐かしのお菓子は?」と聞かれたら間違いなく名前が出るほどの人気スイーツの1つです。

画像出典:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-28-b5/kuniokun1977/folder/1139367/70/33713470/img_1?1301748791

・「キャンレディ」のどこが新風だったか?

今までキャンディといえば、丸や四角などが一般的でしたが、キャンレディはハート型とかたちにもこだわっていたため、特に女の子たちから人気が出ました。

食べ終わった後は、小物入れとして使えるのも魅力的で、よく香り付きの消しゴムなどを入れて大切に机に閉まっていたお母さんも多いのではないでしょうか。

キャンレディは、爽やかなヨーグルト・甘いストロベリー・優しい酸味のレモンの3種が販売されており、1番人気はヨーグルトだったと言われています。

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・あの人は今

みんなで復刻希望運動をしましょう!

 

● 世界1周気分が味わえるちょっぴり大人の懐かしのお菓子「Hi-SOFT」

森永製菓株式会社から販売されている昔懐かしのお菓子「Hi-SOFT」は、中に世界遺産カードが1箱に1枚ランダムで入っており、まるで世界1周をしているような気分が味わえる懐かしいお菓子です。

画像出典:http://ecx.images-amazon.com/images/I/41vE%2BaGEnhL.jpg

・「Hi-SOFT」のどこが新風だったか?

前述した、中に世界遺産カードが1箱に1枚ランダムで入っている点は勿論ですが、
Hi-SOFTのカードは世界遺産でも日本編や世界編があり、ゴッホなどの名画カードが入っていたこともあります。当時はカード欲しさにHi-SOFTを購入しちゃう子どももおり、キャラメルを食べながら、コレクションしたカードを眺め、「いつかカードではなく本物の世界遺産を見に行くんだ!」と夢見ていた頃もあるのではないでしょうか。

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・あの人は今

Hi-SOFTは現在も販売されており、パッケージも当時のままほぼ変わらず、シックでモダンなデザインとなっています。

 


● まとめ

時代に新風を巻き起こしてきたお菓子、いかがだったでしょうか?

今もなお変わらずに販売されている懐かしいお菓子から、既に販売が停止されており、復刻を願っているお菓子などを5品ご紹介させて頂きました。

今と昔ではスイーツの容姿や風味、パッケージのデザインなどが全く異なり、現在の方が洗練され上品なものとなっています。しかし、懐かしいお菓子も当時では珍しいオシャレなデザインとなっており、子どもたちの心を虜にしていました。

「パパ(ママ)が子供の時はコレがとても人気だったんだよ」と、ご自身の子供達にぜひ紹介してみてください。