駄菓子屋

【バブル時代の懐かしいお菓子5選】もう一度あの高揚感を!


「駄菓子」

子供の時は誰もがこの言葉に、ウキウキしていたと思います。
小学校の帰りは、毎日のように駄菓子屋さんに通ってましたよね。

今回はその時の気持ちを取り戻して貰う為に、1980年から1990年代に大流行した懐かしいお菓子の中から、特にオススメのお菓子を5つご紹介します。

1つ1000円するスイーツもいいですが、駄菓子なら100円で色んな懐かしい味を楽しめますよ?

「ひとくち食べれば、タイムスリップ」
さあ、子どものころに戻りましょう!


● 復刻希望者多数!カネボウの「ハンコください」

1980年から1990年代にかけて大人気のお菓子「ハンコください」は、ハンコのかたちをしたチョコレートスナック菓子です。当時はこのハンコくださいで大人のマネをして楽しんでいた方も多いのではないでしょうか♪

「ハンコください」は、今も販売されている「きのこの山」にそっくりなお菓子で、子どもだけではなく、大人もハマっちゃうほどの人気お菓子でした。

・「ハンコください」の魅力

このお菓子の魅力は、なんといっても忠実にハンコを再現していること。
ハンコくださいは、チョコレート部分に文字が刻印されており、鈴木や山田などきちんと苗字が刻まれているというクオリティの高さが素晴らしかったのです。
ですが、ちょっぴり残念なのが、ハンコのように文字が反転されていなかったところですね。

ちなみに、ハンコくださいには姉妹商品があり、チョコレート部分がハート型のストロベリーチョコレートになった「お返事ください」も人気を集めていました。

 

● 現在海外で大人気の「ねるねるねるね」

魔女のお婆さんがとっても印象的なCMなKracieの懐かしいお菓子「ねるねるねるね」はパッケージのデザインを一新し、今もなお多くの子どもたちから愛されているロングセラー商品です。

画像出典:http://www.nerune.jp/product/

・「ねるねるねるね」の変遷

1980年から1990年代の頃はイチゴ味・メロン味・バナナチョコ味の3種類しかありませんでしたが、2015年現在ではブドウ味・ソーダ味と新しいフレーバーに生まれ変わり、さらに様々な組み合わせでねるねるを楽しむことができる「おたのしみねるねる」やひみつの味をプラスするとなぜかクリームソーダ味に変化する「ひみつのねるねる」など80年から90年代には無かった斬新で新しいねるねるねるねも販売されています。

・「ねるねるねるね」の反響

また、ねるねるねるねは1986年に発売されてから「知恵菓子」と呼ばれ、世界最大級の動画共有サイトyoutubeで魔女のお婆さんが登場するCMを見た海外の方々から「食べてみたい」「不思議なお菓子でおいしそう」「ヨーグルトなの?それともアイスクリーム?」と高評価を得ており、わざわざねるねるねるねを買いに日本へやってくる方もいらっしゃるほどです。

画像出典:http://aisakeb.com/?p=2502

当時のねるねるねるねのフレーバーは現在販売されておりませんので、ちょっぴり寂しいですが、進化したねるねるねるねもたいへんおいしいので、是非1つ購入してみてはいかがでしょうか♪

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pntXnx54L.jpg

● 友だちと大盛り上がり出来るロシアンガム「すっぱいレモンにご用心」

「すっぱいレモンにご用心」は、幼い頃に遠足や修学旅行で必ず持って行っていたという方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

懐かしいお菓子、すっぱいレモンにご用心

 

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pntXnx54L.jpg

・「すっぱいレモンにご用心」のイマ

「すっぱいレモンにご用心」を販売しているのは、「meigum」こと明治チューインガム株式会社です。
当時は黒地にサングラスをかけた人相の悪いレモンとにっこり笑顔のレモン、酸っぱい顔をしたレモンが描かれており、どこがすっぱいガムが出やすいのかを考察したものです。
現在は、パッケージデザインが一新され、3個に1個がすっぱいのはそのままに、よりマイルドな味わいのガムへと生まれ変わりました!

もちろん、レモンだけではなく、ブドウ味もリニューアルされて販売されているので、これから先も遠足や修学旅行のお供として活躍し、多くの子どもたちのコミュニケーションスイーツとして親しまれてゆくことでしょう。
また、複数購入して器に盛り付け、自宅で子どもとロシアンガムを愉しんだり、ホームパーティースイーツとして活用するのもオススメです♪

 

● 小学生の女の子から絶大な大人気を誇った「プチプチうらない チョコ玉」

昔から女の子の占い好きは変わらない。「お菓子で占い」が小学生の心をつかみました。

画像出典:http://okashi-ohkoku.com/catalog/chocolate009L.jpg

年頃の女の子は、恋や勉強など何かと悩みが多いものです。そんなとき、ついつい頼っちゃうのが占いですよね!
ですが、小学生の女の子が占星術や手相など本格的な占いで過去や未来を占うことはしません。小学生の女の子にとっては、愛読書や新聞に掲載されている星座占いやテレビの占いなどよりも、もっと手軽に占える「プチプチうらない(チョコ玉)」が魅力的だったのです。

・「プチプチうらない」は今でも絶大な人気!

プチプチうらないを販売しているのは、チーリン製菓です。
チーリン製菓では、プチプチうらない以外にもウィットナンバーチョコやカラーペンチョコなどの懐かしいお菓子を今でも販売しているのですが、プチプチうらないの人気には到底及ばないそうです。

・「プチプチうらない」の占い法

プチプチうらないは、全18粒のカラフルなボールチョコレートが1粒ずつ小分けに詰められており、それぞれのチョコレートの上には「テスト」や「けっこん」、「れんあい」など18項目がしるされており、◎や△、×などでその項目の運勢を占います。
現在ではこの占いの項目に変化が現れており、「メルトモ」や「ごはん」、「イメチェン」そして「ひらめき」など現代っ子らしい悩みを解消する内容となっています。
フレーバーもイチゴミルク味やソーダ味、チョコバナナ味などいろいろ販売されており、間違いなく、大人も気になってついつい1つ購入してしまうほど人気のお菓子の1つです。

 

● きのこの山・たけのこの里に第3の勢力があった!その名も「すぎのこ村」

1980年から1990年代にかけてきのこの山とたけのこの里と共に販売されていた幻のお菓子「すぎのこ村」は、当時「お菓子の三国志」と呼ばれ、大接戦を繰り広げていました。

画像出典:https://sumally.com/p/795135

しかし、ある日を境にパッタリと姿が見えなくなり、今ではきのこの山VSたけのこの里の2大接戦となっています。

・「すぎのこ村」って?

すぎのこ村は1987年から1988年にかけて販売されていたチョコレートスナックで、棒状のビスケット生地に粒状のアーモンドをまぶし、チョコレートでコーティングした杉の木をイメージして作られた懐かしいお菓子です。

・「すぎのこ村」が消えた理由

すぎのこ村が突如姿を現さなくなったのには理由があり、1975年にきのこの山が発売され、その4年後にはたけのこの里が発売されました。
そして、シリーズ第3弾としてすぎのこ村が発売されたのですが、「すぎのこは食べ物ではない」「後から発売されたのに生意気だ」などお客様からクレームがあり、売り上げも低迷していたため、ひっそりと姿を消したそうです。

・幻の「すぎのこ村」の復刻!?

しかし、すぎのこ村は2005年に1度だけ復刻を果たしており、パッケージは道路が舗装されるなど微妙な違いはありますが、ほぼ当時のままとなっており、気になるお菓子も当時のままの味わいを忠実に再現していました。
また、2000年以降に「すぎのこ村」という名称から「LUCKY MINI ALMOND」へと改名し、ポッキーのようなスタイリッシュなパッケージに包まれて、販売されていた時期もあります。

画像出典:https://www.flickr.com/photos/thestarshine/1847667970

なので、もしかしたら2015年現在もひっそりと復活を果たしているかもしれませんね♪


● まとめ 

1980年から1990年代に一世を風靡した懐かしのお菓子たちの中から人気の高かった5品をご紹介させて頂いたのですが、いかがでしたでしょうか。

見事復刻を果たしたものから、今もなお愛され続けているお菓子、ひっそりと消えてしまった幻のお菓子などいろいろありますが、昔のお菓子が現代の子どもたちからも愛されており、親から子、子から孫へと受け継がれてゆくのは嬉しい事ですね。

 

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