ポッキー、高級

さぁ、ポッキーの日だ♪ この機に高級ポッキーを食べてみよう!


やってきましたポッキーの日! 厳密には「ポッキー&プリッツ」の日!!
そうです、繰り返しますが、11月11日はポッキー&プリッツの日です。

この機に、普段はあまり食べる機会が無いであろう、ちょっとラグジュアリーなポッキー&プリッツを味わってみませんか?
ということで本記事では、高級なポッキーをご紹介します。

「もはやこれはポッキーではない」とのお声が多数聞かれる「ポッキー」とは??
お菓子好きの方は必見!


 

●江崎グリコとポッキーの沿革

高級ポッキーのご紹介の前に、ポッキーの日を制定した「江崎グリコ」さんならびに「ポッキー」について少しご説明しておきます。

・江崎グリコの沿革

江崎グリコの始まりは1929年(昭和9年)で、大阪市西淀川区を本社として江崎利一によって設立された「合名会社江崎商店」がその端緒となります。
また、1943年2月に江崎グリコ株式会社に社名変更したのが、名称上の始まりです。
コーポレートメッセージは「おいしさと健康」で、数々のお菓子や飲料を生み出し続ける、言わずと知れた日本有数の製菓会社です。

ちなみに、あの有名なミナミの「グリコサイン」(「ゴールインマーク」と呼ばれます)は、現在6代目。
初代は、なんと1935年(!)に設置されており、高さは33メートルでした。

画像出典:http://girlschannel.net/topics/266878/

 

・気になるポッキーの沿革

ポッキーは、1966年に発売されました。
ご存じのとおり、そんなポッキーは、1963年に発売された(バター)プリッツに改良を加えたもので、一部分を除いてチョコレートコーティングを施されたものです。
「持ち手の部分だけをコーティングしない」という点は、非常に開発者を悩ませたそう。
案外、こういうアイデアって出てこないものですよね。
すごい! そして、おいしいポッキーありがとうございます!

画像出典:http://gigazine.net/news/20111126_lotte_funzels/

なお、ポッキーは当然のことながら「世界進出」を果たしており、英語圏であるアメリカ合衆国やシンガポールなどでは、日本と同様「Pocky」の名で販売されています。

では、このポッキーがどのような形でラグジュアリー化を遂げたのでしょうか?
以下、そちらを見ていきましょう。

 

●大阪でしか買えない高級ポッキー:「バトンドール

さあ、いよいよ高級ポッキーのご紹介です。
その名も「バトンドール(Bâton d’or」。

・高級ポッキー「バトンドール」ってどんなの??

バトンドールには、いくつかのキャッチフレーズや呼び名、あるいは愛称があります。
まずは、そちらからご紹介。

  1. 黄金のスティック
  2. バターとシュガーのマリアージュ
  3. “Welcome stick”

「1」は、フランス語である「バトンドール」を和訳したもの
「2」は、グリコが自身でつけた味の紹介フレーズ
「3」は、同じくグリコが標榜するキャッチフレーズ

愛称としては、これらのようなものが挙げられます。
この「バトンドール」は、高級店、具体的には百貨店向けに企画・製造された「高級ポッキー」で、3年前の2012年に初めて<阪急うめだ本店>で店頭に並びました。

 

・高級ポッキー「バトンドール」のこだわり

この高級ポッキーのおいしさの秘訣は、ズバリ「バター」にあります。
そして、バターのこだわりは大きく2つに分けられます。

①素材:ブール・グラリフィエと呼ばれる”澄ましバター”

ブール・グラリフィエと呼ばれる黄金色の”澄ましバター”を用いることで、「バトンドールならではの独特の味わいが生まれてくる」とされています。
これは、「素材」へのこだわりです。

②製法:ダブルバター製法

もう一つは、「製法」へのこだわり。
じっくりとオーブンで焼き上げられた「プレッツェル」(※芯の部分)が、霧状の澄ましバターのシャワーをふんだんに浴びた直後に、キラキラと黄金色の輝きを放ちます。
生地に練りこまれたバターと、澄ましバターのシャワー。
この、「ダブルバター製法」というバトンドール独自の製法が、新たなおいしさを生み出すのです。

 

これら2種のバターへのこだわりが、ポッキーのチ濃厚なョコレート、そして甘すぎないシュガーとハーモナイズし、「バトンドール」という最高のシンフォニーを奏でるのです。

 

・バトンドールの種類は6種と超充実!!

また、上記のほかにもこの10月に新製品が公開されたみたいなので、
以下、公式サイトの文言をそのまま引用しておきますね!

2015年 10月 7日(水)より、プレッツェルタイプ中心のラインアップから、チョコレートタイプ中心のラインアップに変更します。
同時に<オレンジビター>と<>の新味2種類と、昨年好評だった<紫いも>を投入することで、バトンドール3周年を盛り上げてまいります。

大阪・京都両店でこの度新発売する<オレンジビター>は、お客様からの「バトンドールにもビター系アイテムがほしい」というご要望から生まれました。ビタータイプのチョコレートとオレンジの絶妙なマリアージュはビター好きの大人のお客様にもご満足頂ける仕上がりです。
更に秋の味覚の代表格<栗>を京都店限定で新発売いたします。栗とバターという「バトンドール」ならではの絶妙なハーモニーをお楽しみ頂けます。
そして秋らしいフレーバーとしてもう1味、昨年も好評だった<紫いも>を大阪店限定で展開いたします。香り広がる紫いもとまろやかなコクのチョコレートがマッチし、この季節ならではのおいしさを感じて頂けます。
チョコレートを美味しく召し上がれるこの季節に、ティータイムやワインのお供、おもてなしのひとときにバトンドールはいかがでしょうか。

 

・高級ポッキー「バトンドール」のお値段

このように、最高級のポッキーたる「バトンドール」。
通常のポッキーは168円ですが、バトンドールはいったいおいくらなのでしょうか?
下記、列挙していきます。(すべて税抜です)

  • 20本入りで458円
  • 2個箱1,051円
  • 3個箱1,551円
  • 6個箱3,101円
  • 10個箱5,151円

 

こちら、かなりリーズナブルと感じますが、いかがでしょうか!?

 

・残念ながら、バトンドールは関西でしか買えないみたいです(´・ω・`)

このように、お買い求めやすいバトンドールですが、大変残念なことに、公式には通販はしていないそう・・・
バトンドールの販売店は関西の3箇所で、下記の通りです。
関西圏以外の方は、次に関西に立ち寄る際に、ぜひお買い求めくださいね!

① バトンドール阪急うめだ本店

バトンドール 阪急うめだ

② バトンドール高島屋なんば大阪店

バトンドール 大阪高島屋 なんば

③バトンドール高島屋京都店

バトンドール、京都店

 

 

・購入におすすめの時間

開店当初は最短で1.5時間は並ばないと買えなかったバトンドール。
しかし、オープンから3年経過した今では、平日の12時半~14時あたりなら、早い時で15分程で購入可能だそう!

本記事では、たまたま卸業者(?)がアマゾンにて出品しており、購入可能のようでしたので、リンクを貼っておきます。
すぐに売り切れになるかと思いますので、お早目の購入をどうぞ!

 

バトンドールのアマゾンでの購入はこちら!

 


 

以上、高級ポッキー「バトンドール」、いかがでしたでしょうか?

大阪や京都以外にお住まいの方は、「大阪・京都へ立ち寄った際に持って帰りたいお土産」の有力候補の一つとなったのではないでしょうか?

「もはやポッキーではない」と言われる「バトンドール」。
ぜひぜひ、一度ご賞味下さいませ。