懐かしいお菓子、関西

【関西の懐かしいお菓子4選】関西は今も昔もアツい!!


イマ、関西がアツい!
大阪では、2015年11月22日に大阪府知事選と市長選のダブル選挙があることはご存知の通り。京都は、紅葉シーズンになりますので、観光が殺到するのは間違いありません。さらに奈良は、史跡巡りが流行っているイマでは実は最もアツいスポットかもしれません。

そんな「イマ」アツい関西地方ですが、「昔」もアツかったんです。
それを示すエピソードは、山のようにあるかと思いますが、GENTEIならではのニッチな情報を提供したいということで、今回は「懐かしいお菓子」にスポットライトを当てます。

果たして、関西の”かつて”の温もりは、どのようなお菓子で表現されていたのでしょうか?
以下、関西の懐かし~いお菓子を選りすぐりで4つご紹介します!


 

 

●大阪府民から愛され続けている懐かしいお菓子:「満月ポン

~大阪府民ならば必ず1度は食べていると言われるご当地お菓子「満月ポン」~

画像出典:http://www.japansquare.com/jp/special.asp?id=js150630

「満月ポン」は、昭和33年(1958年)創業の株式会社松岡製菓から販売されている懐かしのお菓子で、大阪下町の味として誕生しました。
その味は、昔懐かしの定番しょうゆ味となっており、さくさくした食感とふわりと薫る醤油の甘辛さが食慾を駆り立て、1度食べたらなかなか止まらないクセになるおやつです。
大阪府民は子どものおやつだけではなく、仕事や勉強の合間の一休憩やお父さんのお酒のおつまみなど幅広い用途で活用しています。
大阪府から関東地方へ引っ越してきた方は、まず満月ポンが全国展開されていないことに驚かれるでしょう。

大阪府民のソウルフード「満月ポン」は、大阪人にとって、まさに「懐かしいお菓子」の代表格なのです!

画像出典:http://www.asahi.com/kansai/travel/kansaiisan/OSK201202010029.html

 

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●関西の駄菓子屋定番の懐かしいお菓子:「ひやしあめ

~関西人には当たり前の「ひやしあめ」~

画像出典:http://kingselby.livedoor.biz/archives/65046564.html

・「ひやしあめ」って?

関西地方の駄菓子屋には「ひやしあめ」が当たり前のように置いてあります。
そんな風土で育った関西出身者が、関西地方以外で、ひやしあめ自体が置いていなかったり、すみっこの方にちょこんと陳列されていたりしているのを見るときっと驚くはず。

ひやしあめとは、お湯で溶いた水あめにすりおろした生姜の搾り汁を加えた「あめゆ」を冷やしたものです。お菓子というよりは、ドリンクです。

・「ひやしあめ」の味

ひやしあめの気になるお味は、水あめの甘みと生姜のピリリとした爽やかな味わいが感じられるため、好きな方は好きですが、苦手な方も多いそうです。

・「ひやしあめ」の発祥

ひやしあめの発祥の地として言われているのが、京都府です。ひやしあめは江戸時代より甘酒とともに暑気払いのための滋養飲料として飲まれていたあめゆが、製氷技術の向上に伴い冷やして飲むようになり、現在のスタイルとなったと言われています。
ひやしあめは京都府を中心に東は岐阜県、西は広島県までのごく限られた地域でのみ普及活動が行われているのですが、関東地方への普及活動は今のところ不明となっています。

・「ひやしあめ」のお値段

ひやしあめは現在関西地方にて季節限定で1杯100円から150円ほどで販売されており、中高年の方々からは、懐かしいお菓子の1つとして愛され続けています。

 

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●三重県桑名市発祥の懐かしいお菓子:「アイス饅頭

アイス饅頭といえば、パッと頭に思い浮かぶのは丸永製菓の「あいすまんじゅう」だと思いますが、実は・・・!

画像出典:http://www.suehiro-hiros.com/topics/index.html

・三重県民の安らぎ、「アイス饅頭」

「アイス饅頭」は、昭和25年に三重県桑名市にある「寿恵広(すえひろ)」にて誕生した懐かしのお菓子です。
このアイス饅頭は小豆とミルクを昔から伝わる製法で作られており、発売当時から変わらぬ素朴な味わいのアイスクリームであるため、ひと口食べると当時の懐かしい記憶が次々と蘇り、友人やご家族との思い出話しに花が咲き、楽しいひとときを過ごすことができます。

・「アイス饅頭」の名前の由来

アイス饅頭の名前の由来は、小豆餡を真っ白なミルクで包み込んでいるため、まるで饅頭のように見えることからこの名が付けられたそうです。

・「アイス饅頭」製造における優しさ

アイス饅頭はとっても食べにくいお菓子なのですが、花のような可愛らしいかたちと夏場でも小豆をおいしく食べて欲しいという考案者の方の思いがたっぷり詰まったひんやりスイーツです。
発売当時はとっても甘かったそうですが、現在は私たちの味覚に合うように甘さを控え、食べやすいように工夫されているそう。このような優しさが、アイス饅頭が長年多くの人々から愛され続けてきた秘密なのかもしれません。

 

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●兵庫県で今でも人気の懐かしいお菓子:「鶯ボール」

最後は兵庫県の懐かしいお菓子です!

画像出典:http://colocal.jp/news/33681.html

・「鶯ボール」のお味

兵庫県といえば、発売から80年以上経った今でも多くの人々から愛されている植垣米製菓のロングセラースイーツ「鶯ボール」が有名。
「鶯ボール」は、お米で出来た霰のような食感と小麦から作られるかりんとうのような風味が特徴の懐かしいお菓子です。
しかし、この2つの異なる食感と風味から、日本初のハイブリットスイーツとして多くの人々から認知されており、今もたいへん人気があります。

・「鶯ボール」のお値段

鶯ボールは、一袋158円で購入できます。
きっと、一袋に手をつけてしまうと、次が止まらなくなってしまうと思うので、
下記リンクでは12袋セットをご紹介しておきますね♪

 

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以上、関西地方の懐かしいお菓子を3点ご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?

もちろん、関西の哀愁漂う懐かしいお菓子は、上記だけではありません。
和歌山県や岡山県などにも懐かしいお菓子はたくさんあります。

もし、今後関西地方へ観光やお仕事で訪れる機会がございましたら、関西地方の懐かしいお菓子を食べてみてはいかがでしょうか?
きっと、関西人でなくとも、懐かしさを自然と感じられることでしょう。