世界で高級な花

【世界で最も高価な花3選】本当の「”高値”の花」をお教えします


世界には様々な「”高値”の花」があります。
7年に1度しか開花しない世界最大の花「ショクダイオオコンニャク」やブドウ科植物の根に寄生する無葉緑植物「ラフレシア」などは世界的にも有名な花ですが、これらの花は実際に購入することが出来ません。その理由は、凄まじい悪臭を放つだけではなく、中には絶滅危惧種に指定されている品種もあるからです。

そこで今回は、「購入は出来る」けど「高価でなかなか購入することが出来ない」、世界でも有名な「”高値”の花」を3つご紹介したいと思います。


 

●古くから日本で珍重されている花:「東洋ラン

まずは、高価・高級な花の「代名詞」ともいえる「ラン」のご紹介です。

高級な花、東洋ラン

画像出典:http://si.jpn.org/archives/date/2013/0221-214028.php

・「東洋ラン」って?

東洋ランとは、古くから日本や中国で観賞用として栽培されているラン科の植物です。
古典
園芸植物としてとても重要に扱われており、特に大正時代の頃には俄分限と深く関わっており、東洋ランは市価の変動を予想し、その差益を得るために行う売買取引の対象として扱われるようになりました。
その際、日本産の寒蘭(カンラン)などの品種は世界でも稀な1鉢100万を超すほどの高値で取引されるほどでした。
ただ、現在では価格も落ち着き、数千円で購入出来る品種も存在します。

・「東洋ラン」の種類

東洋ランには日本産と中国産の2種類あり、日本春蘭・寒蘭・富貴蘭・長生蘭などは日本産の東洋ランですので、これから東洋ランを購入しようとお考えの方は、日本産の東洋ランを栽培してから中国産の東洋ランに挑戦することをオススメします。
東洋ランの花言葉は「ひめやかな愛」ですので、これから告白をしようとお考えの男性は東洋ランを綺麗にラッピングし、気になる女性へプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

 

●数多くの品種をもつ世界一美しいバラ:「オールドローズ

女性への贈り物にピッタリな「バラ」の中でも、世界的に有名で高価な花をたくさん輩出している「オールドローズ」をご紹介します。

高級なバラ、オールドローズ
画像出典:http://sun7moon.at.webry.info/200606/article_16.html

・「オールドローズ」って?

「オールドローズ」とは、別名「アンティークローズ」と呼ばれており、150種類を超える品種を持つと言われています。
1867年以前に作出された品種であり、バラを親に持つ品種の「総称」ですので、オールドローズという名のバラがあるわけではありません。

・「オールドローズ」のイマ

現在は、ガリカ・アルバ・ブルボン・ダマスク・ケンティフォーリア・モスなど様々な品種がオールドローズに属しており、ほぼ全てのオールドローズが暖かな春を迎えると同時に開花します。今までは入手困難なオールドローズでしたが、近年は品種改良などによって、その土地の風土に合ったオールドローズが誕生し、珍しい品種ではなくなりました。

オールドローズの魅力は上品で美しい花姿と豊かな芳香性です。
花言葉は通常のローズと同じですので、女性へ贈るならば赤やピンクなどがオススメです。

 

 

●ポップでキュートな花:「レインボーチューリップ

世界でも非常に珍しいカラフルなチューリップ「レインボーチューリップ」は、通常のチューリップよりも高価でなかなか入手することが出来ないお花ですが、とてもユニークな花ですので、大切な方へのフラワーギフトとして最適です。

高級なレインボーチューリップ
画像出典:http://item.rakuten.co.jp/hanamasa-k/bq-t-001/

レインボーチューリップの花言葉は一般的なチューリップとは異なり、「希望の架け橋」という意味が込められています。
そのため、新たな門出を迎えるお子さんや大きな壁にぶち当たっている方へのエールを込めて購入される方も多いそうです。

ただし、レインポーチューリップは冬季限定の花ですので、それ以外の季節のご注文は不可となっています。
また、チューリップに特殊な染料を吸わせているため、皮膚に付着してしまった場合は綺麗に洗い落すことが出来ますが、衣服に塗料が付着して落ちないといった場合がございますので、ご注意ください。

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今回は世界でも入手困難で高価な花として知られる3つをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

東洋ランなど普段私たちが目にする機会のない花だったり、芳香性に優れておりプレゼントにに最適なバラ、そして人の手によって加工された珍しいチューリップは、好奇心の強い方には堪らない花かと思われます。

是非、この機会に世界の様々な花に触れて、知識を深めてみてはどうでしょうか。