からすみ

【高級おつまみベスト5】されど、お酒のおつまみ。最高のおつまみでいつものお酒を何倍も美味しく!


 

「お酒のおつまみ、なめたらいかんぜよ!!」
というわけで本記事は、「いつまでも100円ローソンやコンビニに頼ってないで、たまにはおつまみにも気を配りましょう!」という皆様へのお説教投稿として、5つの日本最上級おつまみをご紹介するものです。笑

本記事を読み終わる頃には、
阿部サダヲさん、竹中直人さん、生瀬勝久さん、それに野際陽子さんのような「名脇役」と呼ばれる方々に熱狂的なファンが大勢いるのを見れば分かるように、「こだわり抜かれたホンモノのお酒のおつまみ」には、多くの人を魅了して止まない「何か」があると知ることでしょう。


 

●高級おつまみベスト5 : 「腰塚」の黒毛和牛コンビーフ

「コンビーフと言えば腰塚」
腰塚さんは、そのくらいに名の通ったブランドです。
「腰塚」さんのコンビーフが「極上」とされる理由は下記の3つ!

  1. 100%手作りだからこその柔らかさと食べ応え
  2. 黒毛和牛の乳脂×豪州産牛肉で歯ごたえを絶妙に
  3. 仲卸店だからこそ出来るコンビーフに最適な牛肉のチョイス

そんな極上コンビーフのオススメの食べ方は、「卵かけごはん」とのコラボレーション!
ごはんの温もりでコンビーフがとろけやすくなる上、卵のコクとの相性も抜群。
これを食べた後に、主役のビールを口に注ぎ込めば、卒倒すること間違いなしです!

他にも、パスタと絡めたり、フランスパンの上に乗せたりと、様々な楽しみ方が出来る「腰塚」のコンビーフ。
「高級」と言いつつ、お値段は実は良心的で、280gで1,458円
是非ともご賞味下さい。

 

画像出典:http://matome.naver.jp/odai/2136875823987656601/2136910302765149203

 

卒倒してみたい方はこちら

 

●高級おつまみベスト4 : 「トンデンファーム」の石狩川ベーコン

石狩川ベーコン

「トンデンファーム」は、高級ハム・ベーコン・ソーセージなど、北海道の豊かな自然の恩恵を受けて育った食材を販売する会社です。
中でも看板商品となっているのが、本記事でご紹介する「石狩川ベーコン」。
ベーコンは日本酒・焼酎・ビール・ワインなど色んな種類のお酒と相性が良いので、お酒の種類の好き嫌いがある方にはかなり重宝しそうです♪

では、トンデンファームの人気の理由とはいったい何なのでしょうか?

  1. 肉の旨みを引き出すための「炭火乾燥」
  2. じっくりいぶす燻煙の工程
  3. 熟練の職人による、一品一品のかまどの火力調整と、出来上がりの見極め

このように、じっくりと手間をかけて生み出される絶品のベーコンが、多くの人を惹きつけるのです。
その味が世界にも通用する証拠としては、トンデンファームは2014年に「DLGの金賞」に選ばれたということが挙げられます。(以下、「DLG」についてトンデンファームのホームページより抜粋)

2014年度DLG(ドイツ農業協会)国際ハム・ソーセージ品質競技会にて受賞致しました。DLG(ドイツ農業振興協会)は1885年創立され、今は世界最大規模の国際品質競技会として世界に門戸を開放しております。歴史と権威を誇り、200項目の審査基準の中でトンデンファームのベーコンが受賞いたしました。

さて、こちらの「金賞ベーコン」、さぞ高価かと思われますが、ブロック300gで1,500円(税抜)と、決して手の届かないような高額商品ではありません。
そのままでもかぶりつきたくなるような石狩川ベーコンですが、お酒のおつまみとしても間違いなさそうです。

旨みが際立った炭火乾燥2014年DLG金賞(炭火焼ベーコン)_l2014年ドイツ農業振興協会<br>品質競技会 金賞受賞商品

画像出典:http://www.tonden.com/online/item/bacon/block300.html

 

「DLG金賞ベーコン」を味わいたい方はこちら

 

●高級おつまみベスト3 : 北海道産蝦夷あわび塩辛

出ました。おつまみの定番「塩辛」です。
しかし、本記事でご紹介するのは「普通」の塩辛ではないことは先刻ご承知の通り。
以下、最高級食材の「あわび」がどのように活かされるのか、その方法について見てみましょう。

まず挙げておくべき注意点としては、塩辛は、素材が高級でも味を殺してしまう危険性が高いということ。
この憎むべき塩辛の特性を払拭するため、「北海道産蝦夷あわび塩辛」では、下記画像に見られるような工夫がなされました。

これら3つの工夫により、「蝦夷あわび」の旨みを凝縮した「あわび塩辛」の実現に至ったのです。
そんな「あわび塩辛」がお酒との相性抜群であることは、言うまでもありませんよね?

ちなみにですが、こちらの商品の由来は、「漁師のまかない飯」にあるそうです。新鮮な海の幸をいかに美味しくかつ早く調理するかという観点は、漁師さんならではですね♪

さて、こちらの商品のお値段ですが、70gで3,065円となっております!
毎商品で言っている気がしますが、「意外に安い」というのが本音も本音です。。。
おつまみとして間違いない「塩辛」に最高級食材「あわび」が見事にコラボした本商品。
買わない理由が見当たりません!

あわび塩辛(70g)

画像出典:http://www.saihok.jp/fs/saihok/02/0572

画像出典(日本酒):http://cookbiz.jp/soken/culture/nihonsyu-nomou/

 

「あわび」×「塩辛」の最高の姿はこちら

 

●高級おつまみベスト2 : 「唐津海」のからすみ

まず、「唐津海」さんについてですが、地元唐津商工会議所の推薦で、2012年10月13日、「本からすみ」を伊勢神宮外宮に奉納したことのある、まさに正統な「からすみ専門店」です。

では、知らない方もいると思いますので、「からすみとはなにか?」について少々説明しておきます。
「からすみ」(唐墨)とは、ウニ・このわたに並ぶ日本三大珍味の1つで、ボラの真子(卵巣)を塩・酒などに漬け込み自然乾燥させた珍味になります。
その独特な味と、若干の塩辛さから、日本酒との相性が抜群です!

ちなみにですが、「からすみ」の名前の由来は、豊臣秀吉にも関係するとの逸話があります。(以下、「唐津海」のホームページより抜粋)

唐墨(からすみ)という名前の由来には、その一説として、時の天下人太閤秀吉にまつわるエピソードがあります。
太閤秀吉が朝鮮出兵のため、名護屋城を築城し陣をかまえた際、ある魚の卵巣をまるごと塩漬けにして、天日干しした大変珍しい食材を献上されました。
太閤殿下はその食材を大変お気に召しあそばされ、食材の名前をお尋ねになられましたが、ちまたで流通する一般的な名称がありませんでした。
そこで、その形が「唐(中国)」の"墨"に似ていたことから「唐墨」と名付けられたということです。

このような逸話を有する「からすみ」は、和洋問わず様々な料理との相性が良いことでも有名。
スライスしてイカと合わせたり、ちょっと炙ってお茶漬けに乗せたり、さらに、パウダー状にしてパスタにからめても美味しいです。

さて、気になる「唐津海」さんのお手製「からすみ」のお値段はというと、45gで3,780円です!
少しずつお値段も上がり、いよいよ「高級」・「珍味」という感じですね♪

画像出典:http://list.tabiiro.jp/304917/otoriyose/45868.html

 

秀吉よりも舌が肥えていない方はこちら

 

●高級おつまみベスト1 : 「望洋楼」の福井・三国活じめ子持ち甘海老

本記事のラスト(ベスト1)は、安定の甲殻類の登場です。
こんなに外を固めているんだから、中に良いものが入っているに決まってるんです!!(断定)

と、訳の分からない冗談はさておき、端的にこの「子持ち甘海老」製造や食べ方のポイントを、「服部幸應のお取り寄せ」を参考にご紹介します。

①老舗旅館「望洋楼」ご主人による目利き

旅館「望洋楼」の創業は明治にまで遡り、長らく料理旅館として名を馳せてきました。
望洋楼四代目ご主人刀根瑛昌さんが吟味して提供される越前ガニは、全国の食通を唸らせ、他とは一線を画すといわれているそう。
「子持ち甘海老」も越前ガニ同様に、刀根さんがこだわぬいた逸品です。

②福井県三国港より直接発送

望洋楼が”直接”手配する底引き船の名は「共栄丸」。
「子持ち甘海老」は、共栄丸船内で獲れたてを活締め後、マイナス60度で急速冷凍。
通常はマイナス50度の冷凍ですが、共栄丸は天然マグロと同じマイナス60度で冷凍するため、解凍後は獲れたてそのものの味わいに。
ふっくら太った甘えびが三国港より直接届けられます。

③流水で手早く解凍し、「生」の味を堪能するのが吉

加熱解凍や自然解凍は避け、流水につけながらで短時間で解凍してください。
青色の卵はスプーン等で取り出し、解凍しながら皮をむくのがコツだそう。
醤油とワサビで合わせていただくのが定番ですが、オリーブオイルと粗塩の相性も抜群。
以上、3つのポイントをご紹介しましたが、やはり製造過程におけるこだわりには感服せざるを得ません。食べた時の一瞬の至福の時間のために、これほど鮮度を保つ努力がなされているのかと思うと、胸に刺さるものがあります。

さて、ベスト1の「活じめ子持ち甘海老」のお値段はと言うと、500g(約30尾)で3,020円!!
「高級」のイメージをいい意味で裏切るリーズナブルさも、1位のポイントとなりました。
折角なので、美味しいお酒と美味しいおつまみを共に揃えたくなること間違いなしの一品です。

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画像出典:http://www.hattoriyose.com/product_page/66

 

ホンモノの「鮮度」を体感したい方はこちら

 


 

以上、いかがでしたでしょうか?
(「ベスト~」というのが、筆者の独断と偏見な点は置いておいて・・・苦笑)

「たかがお酒のおつまみ」とは言え、「されどお酒のおつまみ」。
脇役なくして主役は引き立たないのです。
いや、実は「良い脇役」は、いつでも主役に躍り出てやるぞという気概を見せるからこそ「良い」のかもしれません。
今、あなたが、「おつまみとしてもそうだけど、それ単品としても美味しそう。。。」と思っていることが何よりの証拠です。笑

たまには「高級おつまみ」、すなわち「良い脇役」に触れることで、お酒という「主役」を精一杯楽しんでみませんか?